2024年3月19日(火) 20:02 JST

体験談


家の問題点がまるで「プレデター」のように見えるようになった

 僕は、もともと、あまり音に感動する方ではありませんでした。
 幼いころから、父や母は、兄が何か少しでも間違えると、すぐ罵声をいつも浴びせるという日が、記憶によると、三歳前からのような気がします。

 うちの家では、兄以外は、理解するという能力を持っておらず、ただ怒ればいい、ガツンと言えばいい、という考え方しかしておらず、ただ根性で何事もなるという考えだけでした。また、カメラマンをしていて、芸術家を気取っているのですが、この120日間の終わりにうちの家の欠点が、どんどん まるで「プレデター」のように、見えるようになりました。
 EQが目に見えない所で、正しく育ってきてると感じております。EQ的なところは、常に考えるようになりましたが、そのお陰で、今の所(職場)は、合っていないことに気づきました。だいたい一人で行動するのが得意だと感じております。僕は、一人である程度 家の原因が理解でき、少しでも、僕には、夢を実現させる素質があると感じております。

 今は目標達成するために、電気を勉強しております。メカに強くなることを優先しております。そのために、今は、電子部品を駆使して出来る事から先に始めています。

 音の重要さは、世間の目に見えない魔を見抜く力を持っていると思っております。  

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最終更新日: 2007年3月13日(火) 12:14 JST; 3,282 閲覧件数 印刷用画面